目的意識をする

塾と一言で言っても、利用する目的によって役割が異なります。勉強が苦手、自宅では勉強をする気配がないと言う子供には学校の授業を補足的に行う補習塾を利用する事になります。中学受験や大学受験など将来のことを見据えて高い教育を提供したいと考えているなら進学塾に通って勉強を行うことになります。保護者の希望だけでは解決をすることができないので、子供と話し合って将来どのようになりたいのかを聞くことが重要です。子供に通う気が無ければ、塾に通わせても思ったような結果を得ることができない可能性があるので保護者が将来についてアドバイスを与えることが重要です。授業料も決して安くはないので、高いお金を支払っていることを子供にも説明すると良いでしょう。

塾に通うと、オリジナルの問題集やテキストを購入する事になるので授業料以外の支払いが発生します。子供の理解度に応じては、テキストが合わない場合があるので基本的には入塾をする際に現状の学力を判定するための試験を行う様になっています。理解度に応じて学習をすることになるので、基礎が分かっていなければ過去に戻って学習をする必要があります。当然使用するテキストの量も増えますが、基礎が定着できていなければ先に進むことができないので必要な経費と考えてください。自宅で行うことができる演習は自宅で行い、保護者が採点を行うようにし、塾では間違えた箇所や理解できていない問題の説明をしてもらうようにすると時間を有効に活用する事ができます。